ふくしま手帳2026は9月20日発売!
2025.09.01

福島県のローカルな魅力がギュギュッと詰まったご当地手帳「ふくしま手帳」。
創刊16年目の今回は、例年より3週間早く発売することになりました。
「ふくしま手帳2026」は2025年9月20日(土)発売です!
【どんな表紙?】
2種類のデザインが楽しめるリバーシブル表紙です。ビニールカバーをはずして、おもて面と裏面を入れ替えることができます。気分に合わせて表紙の着せ替えをお楽しみください。
表紙1■こまベコ(グレー)・・・・・・2026年の干支である「ウマ」にちなみ、郷土玩具として長年愛される木馬「三春駒」と、福島のアイドル「赤べこ」がそろい踏みです!
表紙2■馬と花(青×クリーム)・・・・・・干支の「馬」と、ボタニカルなモチーフを淡いブルーでちりばめたエレガントな表紙です。
【カラーページ特集の内容は?】
手帳の冒頭には特集コーナー。16ページにわたって7つの企画を掲載。
▶風景写真「Never Ending Story 物語は続いていく」
▶おみやゲッツ!・・・・・・・2026年の春は観光キャンペーン「ふくしまDC」が開催されます。そこで、県内外の観光客の皆さまや福島LOVEなあなたにゲットしていただきたい、グッ!とくるおみやげを集めました。
▶福の馬セレクション・・・・・・2026年の干支である「ウマ」にまつわる伝説やイベントをご紹介します。
▶キラッ☆と方言グルメ・・・・・・店名に方言が含まれる飲食店に、店名の由来とおすすめメニューをお聞きしました。
▶ご当地ガードパイプアート・・・・・・道路沿いで見たことある!? 正面からは見えないけれど、斜めから見ると絵が出現! ご当地感あふれるデザインが楽しい「ガードパイプ」に描かれた絵柄をご紹介します。
▶ご当地ネタの現場・・・・・・スケジュールページに掲載した365個のふくしまネタの中から、5つのネタをクローズアップ! 「ほら貝」を販売する道の駅や、野口英世博士の髪型にまつわる素朴な疑問などをレポートします。
▶馬肉 de 会津・・・・・・会津地方は、生産量全国2位を誇る馬肉の産地。そこで、会津で馬肉が食べられるようになったきっかけや、会津流の食べ方をご紹介します。
【折りたたみ付録の内容は?】
「福島県は 福ウマ県!」
馬がモチーフのお菓子や雑貨、馬にちなんだお出かけスポットなど、バラエティ豊かな馬情報 約40件が紙面に大集合! 裏面は、よこ約49cm×たて約35.5cmの福島県全域MAPです。
【特別付録】
映える!「クリアフォトフレーム」
福島県の愛すべき名物たちのイラストをちりばめた、かわいいフォトフレームです。中心の透明部分に被写体がおさまるようシートをかざして、ハイチーズ! 思い出の写真をたくさん撮っちゃおう!
ふくしま手帳2026
■発売日:2025年9月20日(土)
■価格:1冊1,650円(税込)
■取扱店:福島県内の主な書店、セブンイレブン(一部除く)、ローソン(一部除く)、福島県観光物産館(福島市)、日本橋ふくしま館MIDETTE(東京都)、その他多数!
■通販:ふくしま手帳 公式Webサイトなどで実施
https://www.nisshindo.co.jp/
fukushimatecho/index.html#order
2025年9月19日から2026版の通販に切り替わります。
9月18日までのご注文は2025版の販売となりますので、ご注意ください。