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強調語が判らない教科書や参考書の場合

ふくしま手帳 2011

身近な物ほどカラーユニバーサルデザインが大切です!
強調語が判らない教科書や参考書の場合

赤で強調された重要単語が見えにくいなんて…

多くの参考書は、2色、または多色で印刷されており(通常のカラー印刷は、青・赤・黄・黒の4色を使って印刷しています)、その内容を分かりやすくするために、様々な工夫をしています。中でも強調箇所に色をつけるというのはセオリー中のセオリーであり、ほとんどの参考書がその手法を採り入れています。しかし、もし、強調された色と本文の色が区別しにくく、どれが強調されているのかが分かりにくいという色覚特性のお子さんがいたとしたらどうでしょう?

色だけで識別させる円グラフを使っていたら改善が必要です。

単語だけではなく、色だけで構成される円グラフが載っていたら、たとえ隣に判例表示があったとしても識別が難しくなります。カラーで美しく表現されていたとしても、「ただ美しいだけで、ある色覚特性を通してみればまったく使い物にならないグラフ」ということになりませんか?

強調したい単語にはアンダーライン!

情報識別のすべてを色に依存せずに、強調したい単語にはアンダーラインを引いたり、強調マークを表示するなど、読み手の立場にたった方法で解決することが必要です。百貨店のフロア案内でも述べましたが、グラフなど色情報が隣り合うものに関しては、罫線を効果的に用いることも考えられます。カラーユニバーサルデザインを採り入れることで、さまざまな色覚特性のお子さんに対して、学習面でのストレスを軽減することができると考えています。


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