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赤や緑を多用している自治体のハザードマップの場合

ふくしま手帳 2011

身近な物ほどカラーユニバーサルデザインが大切です!
赤や緑を多用している自治体のハザードマップの場合

安全は緑、危険は赤。その考え方が“危険”です!

ある色覚特性を通して見ると、緑と赤の区別がつきにくいという実情をご存知ですか? 当たり前のように配色されている信号機の赤と緑も、カラーユニバーサルデザインの観点から見れば、非常に危うい配色に感じる方もいらっしゃるということです。
ハザードマップ

危険な場所と安全な場所がいっしょに見えてしまうとしたら…

緑は安心の色、赤は危険な色というのは、半ば常識だと思われていますが、上記したように緑と赤の判別がつかないとしたら、その常識を一旦捨ててしまうことが必要です。特に自治体で発行しているハザードマップ(災害がおきたときに避難する場所を指示した地図)などはその最たるもので、緑と赤の区別がつきにくい方にとっては、安全箇所に避難していたつもりが、実は危険箇所だったということが起きてしまう可能性があるのです。

色だけで安全と危険を識別するのではなく、文字も使うことが大切

色だけで不十分な場合は、しっかり「危険区域」「避難場所」などの文字情報も表記することで、ある程度解決することができます。もちろん文字自体を見えやすく配色しておくことも大切です。文字自体が見えにくかったら意味がありませんから。


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